2009年11月17日
『ビバ☆秋葉原』すがやVer.にも登場した「包丁の達人」
先日、広瀬香美さんの『ビバ☆秋葉原』という歌を聴いて、「あれ、おいらの知ってる秋葉原と違うな~」と、即興で昭和の香りがする替え歌をつくったら、それを広瀬さんが見つけて、歌ったくださるという大事件がありました。
この歌の歌詞(←参照。歌も聴けます)の中に、「包丁の実演販売みてるかな」という一節があるんですが、ここに「おお~懐かしい!」と反応してくれた人が多数いた反面、「わからない」という声も聞かれました。
たぶん、テレビの通販番組で見た人も多いんじゃないかと思うのですが、いま工事している秋葉原デパートの前(ラジオ会館向かい)で、よく包丁の実演販売をしていた方がおりまして、その方のことを歌詞にしました。
そうしたら、この歌詞を目にしたアマチュア無線家(ハム)のOM(ハム用語で先輩のこと。Old Manの略)が、包丁の実演販売をしていた方(川口隆史さんといいます)からもらったテレホンカードがあるからと、画像を送ってくださいました。左の画像が、そのテレカですが、残念なことに川口さんは、2001年に亡くなっていたそうです((テレショップワールド:テレショップ人名辞典より)。
この写真を見たら、「ああ、あの人か」と秋葉原やテレビショッピング番組で活躍されていた頃を思い出す人も多いのではないでしょうか。しかも、このテレカの写真も、場所は、やはり秋葉原。穴あき包丁で、なんでもザクザク切って、見物客を楽しませてくれました。
こういう方ですから、あの世でも、きっと包丁の実演販売してるんでしょうね。合掌。
それから、このテレカの画像を送ってくださった、いのうえ・あきひこさんのWebサイトは、素晴らしいアマチュア無線の資料館。ここにポスターが紹介されている『空と海の間に』という映画を小学生の頃に見て(たしか学校で見た)、アマチュア無線に興味を持ったような記憶があります。いのうえさん、ありがとうございました。
この歌の歌詞(←参照。歌も聴けます)の中に、「包丁の実演販売みてるかな」という一節があるんですが、ここに「おお~懐かしい!」と反応してくれた人が多数いた反面、「わからない」という声も聞かれました。
たぶん、テレビの通販番組で見た人も多いんじゃないかと思うのですが、いま工事している秋葉原デパートの前(ラジオ会館向かい)で、よく包丁の実演販売をしていた方がおりまして、その方のことを歌詞にしました。
そうしたら、この歌詞を目にしたアマチュア無線家(ハム)のOM(ハム用語で先輩のこと。Old Manの略)が、包丁の実演販売をしていた方(川口隆史さんといいます)からもらったテレホンカードがあるからと、画像を送ってくださいました。左の画像が、そのテレカですが、残念なことに川口さんは、2001年に亡くなっていたそうです((テレショップワールド:テレショップ人名辞典より)。この写真を見たら、「ああ、あの人か」と秋葉原やテレビショッピング番組で活躍されていた頃を思い出す人も多いのではないでしょうか。しかも、このテレカの写真も、場所は、やはり秋葉原。穴あき包丁で、なんでもザクザク切って、見物客を楽しませてくれました。
こういう方ですから、あの世でも、きっと包丁の実演販売してるんでしょうね。合掌。
それから、このテレカの画像を送ってくださった、いのうえ・あきひこさんのWebサイトは、素晴らしいアマチュア無線の資料館。ここにポスターが紹介されている『空と海の間に』という映画を小学生の頃に見て(たしか学校で見た)、アマチュア無線に興味を持ったような記憶があります。いのうえさん、ありがとうございました。
2009年08月05日
無線局免許状(コールサイン)が来た!
先月、アマチュア無線の無線局開設申請をしていたのですが、本日、関東総合通信局より、無線局免許状が届きました。コールサインも、昔つかっていた「JI1MFT」をもらうことができました。
一緒についてきた無線局免許証票って何だろな……と思ったのですが、これは移動するときに使う無線機に貼ればいいわけですね。昔は、こんなものはなかったような……。電波法も最新のものに目を通しておかないといけませんね。でも、Webで見られるから、その点、ラクになりました。
というわけで、たぶん、144MHzか430MHzあたりしか使わないと思いますが、こちらのコールサインが聞こえたら、応答、よろしくお願いいたします。
2009年07月17日
トランシーバーを買った
報告が遅れましたが、12日(日)に、秋葉原のロケットアマチュア無線本館に出かけ、トランシーバーを1台、買ってきました。買ったのはスタンダード製のVX-7というハンディトランシーバー。とりあえずコールサインを取得するのが目的なので、手軽な製品にしました。
手のひらサイズの小さなトランシーバーなのに、50/144/430MHzの3バンド対応で、出力は5Wも。はあ、技術の進歩は凄いなあ……と感服。
でも、機能が複雑すぎて、すぐには使いこなせそうにありません。そこでガイドブックも購入し、少し、お勉強することにしました。さっそく開局申請の書類も出しました。もちろん以前に使っていたコールサインが使えるよう、申請しました。
とりあえず某大学のクラブ局に所属させてもらっているので、クラブ局のコールでQSOはできるのですが、いまのところはワッチのみです。
でも、どのバンドもガラガラに空いてますねえ。高いアンテナでも上げないと、コールサインが来てもQSOできないかも。チャンネル争いで暴力沙汰まで起きた時代を知っているだけに、ちょっと寂しさを感じたりもします。
でも、アマチュア無線を始める人、再開する人は、着実に増えているような気配も。ロケットアマチュア無線本館でも、書籍売り場に拙著『コミック版ハム問題集』がないなあ……と思っていたら、最後の1冊を購入いただいたのか、この本を手にしたお客さんがおりました。恥ずかしいので作者だとは名乗りませんでしたが、胸のなかで頭を下げました。2009年06月14日
押し入れから未使用の無線機が……
家族が押し入れを掃除していたら、奥の方に未使用のアマチュア無線機がしまわれていたのを発見した。25年ほど前に新品で買ったまま、いちども使わずに放置し、忘れ去っていたもの。Kenwood TS-790という144/430/1200MHz用の固定機だ。実は昨年も1台、Kenwood TS-130VというHFトランシーバーが出てきて、関西方面にある大学のクラブ局に寄贈していたが、もう1台あることは、すっかり忘れていた。
いまの家を建てたのが1983年で、そのとき、アンテナを通すために、壁にパイプを通す工事もすませていて、無線機からアンテナまで買いそろえてあったのに、その無線機の設置をする前に、パソコン通信というものに遭遇。そっちに突っ走ったおかげで、アマチュア無線のことは放置したままになったのであった。
TS-790が動くかどうか試してみようかな。大学のクラブ局に寄贈したTS-130Vは、何の問題もなく動いているというし。
でも、アンテナは物置の奥にあるはずだけれど、電源がない。
ああ……しかし、大がかりな工事など、やっていられない。仕事もあれば大学院の課題もみっちり。これからの2年間は、何よりも修論の完成を最優先させなければならないのだ。
やっぱり簡単に使えるハンディタイプか、せいぜい、モービル機くらいにしておこう。
2009年06月12日
アマチュア無線の再開準備なのだ!

この『コミック版ハム問題集』は、1985年に初版が出て、いまだに増刷がつづくロングセラーなのですが、肝心の著者は、この本が出た年に始めたパソコン通信にハマり、アマチュア無線とは縁が切れた状態になっていました。
無線局の免許も期限切れになり、無線従事者の免許証も紛失してしまっていましたが、ちょっとした理由があって、無線従事者免許証の再発行を受けました。昔の免許証は、厚紙の表紙がついた二つ折のもので、けっこう威厳がありましたが、いまの免許証は、なんだか安っぽいですね。
あ、免許の年月日の昭和44年って、1969年だ。ちょうど40年前に免許を取ったのか……。
高校卒業の直前に、駆け込みで取得した免許でした。マンガ科のアシスタントの仕事もスタートしていたのに、自分のアイデンティティの拠り所として、免許だけ取っておきたかったんですね。
マンガで生活できるようになると、早速、無線機を購入してコールサインも取得し、マンガを描きながら24時間態勢でオンエアしていました。送受信用スイッチは足元で操作し、マイク付きのヘッドホンをつけて誰かと交信しながら、手はシコシコとペンを動かしていました。
そうそう、こんなマンガも描いておりました。これは小学生の頃に見たフランス映画『空と海の間に』(解説:icom「オンライントーク」No.100 アマチュア無線が登場する映画ベスト6)の影響を受けたもの。ストーリーはボンヤリとしか憶えていなかったが、この映画がアマチュア無線に興味を持つきっかけのひとつになったような気がする。最初に使っていた無線機は、松下製のRJX-601というポータブル・トランシーバー。50MHzのAM、FM用でしたが、AMは近所のお宅のテレビにTVI(妨害電波)が入るため使えませんでした。
そうそう。コールサインが届いて、記念の「ハローCQ」の第一声に応えてくれたのは、当時イラストレーターで、いま、小説を書いている薄井ゆうじさんでした。無線がきっかけで知り合ったのですが、40年後、どちらも小説(内容は違いますが)を書くようになるとは、想像もしておりませんでした。

左の写真の下に見える大きめの無線機は、1979年に都内から所沢市に引っ越した直後、無線仲間に押しつけられたハイパワーのもの。無線がつながらなくなると寂しいからと、無線仲間数人が、無線機とアンテナをクルマに積んで、都内から工事に来てくれました。
さてと、次は無線局の開局準備だ。近いうちに無線機も物色しに行かないと。たぶんポケットサイズのものになると思います。
『コミック版 最新ハム問題集 (CQ comics)』(構成・すがやみつる/作画・くまの歩/CQ出版社/2000年8月刊/1,000円)……アマチュア無線の免許を取得したい方は、この本で勉強を!(^_^)


