2010年03月06日
パーティーの夜は更けて
昨日(3月5日)は、午後、市ヶ谷の音楽関連企業で打ち合わせをした後、都心で開催された徳間三賞(大藪春彦賞、日本SF大賞、SF新人賞)の贈賞式へ。大藪春彦賞は『約束の地』(樋口明雄)と『龍神の雨』(道尾秀介)の2作が、日本SF大賞は『ハーモニー』(伊藤計劃)、特別賞として『グイン・サーガ』(栗本薫)が受賞となった。SF大賞の伊藤氏と栗本氏が、ともに故人というのが少し感慨深く、代理で賞を受けてご家族のスピーチにも耳を傾ける。ただ、パーティー会場で贈賞式もおこなうため、場内の会話がうるさく、選考の言葉なども含めたスピーチが聞こえない。このあたり、もう少し何とかしてほしいものだ。
パーティーでは、たくさんの編集者、小説家、マンガ家、評論家の皆さんと会話。パーティーのお開きの後は、石津嵐さんと高円寺に移動し、円盤という店で開かれていた長谷邦夫先生のトークショーに乱入。トキワ荘時代やフジオプロ時代、パロディマンガを描かれた経緯などの面白い話題がいっぱいで、途中からの参加ではあったが、充分に楽しめた。
その後、石津さんと馴染みの店に行き、とある謀議。その後、帰宅途中に1人で別の店に寄ると、どうやら2日前に初めて会った某マンガ家さんが、少し前までいたらしい。そのあと、昨日、イベントの仕事でお電話をいただきながら、先約が入っていたために断ってしまった方が経営しているお店に、お詫びによってから帰宅。高円寺の夜は長かったのであった。
これで業界パーティー週刊は終了。本日からは大学院生モードにもどり、研究に専念の予定。さて、実験の準備だ。
パーティーでは、たくさんの編集者、小説家、マンガ家、評論家の皆さんと会話。パーティーのお開きの後は、石津嵐さんと高円寺に移動し、円盤という店で開かれていた長谷邦夫先生のトークショーに乱入。トキワ荘時代やフジオプロ時代、パロディマンガを描かれた経緯などの面白い話題がいっぱいで、途中からの参加ではあったが、充分に楽しめた。
その後、石津さんと馴染みの店に行き、とある謀議。その後、帰宅途中に1人で別の店に寄ると、どうやら2日前に初めて会った某マンガ家さんが、少し前までいたらしい。そのあと、昨日、イベントの仕事でお電話をいただきながら、先約が入っていたために断ってしまった方が経営しているお店に、お詫びによってから帰宅。高円寺の夜は長かったのであった。
これで業界パーティー週刊は終了。本日からは大学院生モードにもどり、研究に専念の予定。さて、実験の準備だ。
2010年01月14日
「日刊ゲンダイ」の取材を受ける
本日は、午後から「日刊ゲンダイ」の取材。「捨てる本と保存する本」についてのインタビューだそうで、作り付けの書棚のある仕事場と書庫の写真が撮影されそうだったため、朝から大あわてで大掃除。おかげで仕事部屋がすっかり広くなりました。
取材に来たのは、高校のとき同級生だった女性のライター。高校生のとき、毎日のように立ち寄っていた貸本店が、彼女のオバサンの店だったことは、最近になって知りました(当ブログ参照)。
このオバサン、もう90歳になっているそうで、あいかわらずテレビに、やくみつるさんが映るたび、「この子が、毎日、うちに通ってきていた」と話しているそうです。「違う」と言っても、理解してもらえないそうで……。
インタビューの後、仕事部屋と書庫で、「人生に最も影響を与えた本」を持って写真を撮影されました。さて、その本は何だったでしょう? 2冊抱えて撮影されました。
「日刊ゲンダイ」なので、ちょっとキツイ表現で書かれることがあるかもしれないと言われましたが、慣れてるので大丈夫です。一昨年も、こんな取材を受けていますし。これも新聞の方では、もっとイヤミな見出しになっておりました。
取材の終了後は、大学院の課題。まもなく開催されるゼミ発表会で展示するポスターの作成。
Twitterで松尾貴史(キッチュ松尾)さんに「Google App Engineプログラミング入門」の「松尾貴史」はキッチュさんで良いのですか?」と訊ねている人がいて、いま大学院で学習中のGoogle App Engineについての新刊が出ていることを知り、急いでクリック。授業の役に立ちますように。
今週末には、週刊誌の取材を受けます。そちらはTwitter関連らしい。あ、今朝、昨年末に取材を受けたTwitter本のゲラにも目を通していたのでした。
Twitterのフォロワーも、まもなく22万人です。
取材に来たのは、高校のとき同級生だった女性のライター。高校生のとき、毎日のように立ち寄っていた貸本店が、彼女のオバサンの店だったことは、最近になって知りました(当ブログ参照)。
このオバサン、もう90歳になっているそうで、あいかわらずテレビに、やくみつるさんが映るたび、「この子が、毎日、うちに通ってきていた」と話しているそうです。「違う」と言っても、理解してもらえないそうで……。
インタビューの後、仕事部屋と書庫で、「人生に最も影響を与えた本」を持って写真を撮影されました。さて、その本は何だったでしょう? 2冊抱えて撮影されました。
「日刊ゲンダイ」なので、ちょっとキツイ表現で書かれることがあるかもしれないと言われましたが、慣れてるので大丈夫です。一昨年も、こんな取材を受けていますし。これも新聞の方では、もっとイヤミな見出しになっておりました。
取材の終了後は、大学院の課題。まもなく開催されるゼミ発表会で展示するポスターの作成。
Twitterで松尾貴史(キッチュ松尾)さんに「Google App Engineプログラミング入門」の「松尾貴史」はキッチュさんで良いのですか?」と訊ねている人がいて、いま大学院で学習中のGoogle App Engineについての新刊が出ていることを知り、急いでクリック。授業の役に立ちますように。
今週末には、週刊誌の取材を受けます。そちらはTwitter関連らしい。あ、今朝、昨年末に取材を受けたTwitter本のゲラにも目を通していたのでした。
Twitterのフォロワーも、まもなく22万人です。
2010年01月11日
長時間新年会
昨日(10日)は、都内某所で、マイミクでもあるマンガ家さん&編集者の方と、共通の知り合いである某マンガ家さんを、いかにデジタル化させるかで密談。
その後、ひとりで時代小説作家・磐紀一郎(石津嵐)さん宅に移動し、昼間からの新年会。集まったのは、豊田有恒、高齋正、田中光二のSF作家諸氏に、時代小説作家の宮本昌孝、編集プロ経営者、そして、あたくし。皆さん、家族同伴だったが、こちらは配偶者の都合がつかず単身で参加。
もう30~40年も家族ぐるみでつき合っている人たちの集まりなので、思い出話などに花が咲いて、気がついたら8時間ちかくも飲んだり食べたり。
帰途、ひとり二次会をしていたら、最終電車に間に合わず、タクシーでの帰宅となりました。
その後、ひとりで時代小説作家・磐紀一郎(石津嵐)さん宅に移動し、昼間からの新年会。集まったのは、豊田有恒、高齋正、田中光二のSF作家諸氏に、時代小説作家の宮本昌孝、編集プロ経営者、そして、あたくし。皆さん、家族同伴だったが、こちらは配偶者の都合がつかず単身で参加。
もう30~40年も家族ぐるみでつき合っている人たちの集まりなので、思い出話などに花が咲いて、気がついたら8時間ちかくも飲んだり食べたり。
帰途、ひとり二次会をしていたら、最終電車に間に合わず、タクシーでの帰宅となりました。
タグ :近況
2010年01月10日
今年もよろしく(11月から1月にかけての近況)
このところ忙しくて、ブログの書き込みも、本のこと以外は、とどこおりがちです。
すっかり松の内も過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。
仕事の原稿を抱えているうえに、学業の課題もあり、さらに9月末からは、早稲田大学人間科学部eスクールの後輩のサポートをするティーチングアシスタント(TA)も勤めています。59歳のTAなんて、あまり例がないんじゃないでしょうか。
11月には学習院大学大学院で、夏目房之介さんが担当する授業で、こちらが早稲田大学大学院人間科学研究科で研究している内容の紹介と模擬実験をしたり、メディア関連の勉強会に参加したり、「クイーン」のライブを撮影した映画を見に行ったり。
12月には、「定年GO」というNPO主題のセミナーに講師として招かれたり、Twitter本の取材を受けたり、課題に追われたり。
1月に入ってからは、年を越してしまったTA業務のレポートの総評を書いておりましたが、なんとか目鼻がつき、これから架空戦記の新作に取りかかりながら、5月の学会研究会発表に向けて、実験の準備をはじめます。あ、その前にゼミでの研究発表会もあった。こちらはポスター発表です。
さらに新聞(夕刊紙)の取材やソフトウェア関連団体のシンポジウムでの発表が待っています。
今年の9月で満60歳の還暦になりますが、定年など無縁の仕事であり学業ですので、このままジタバタとあがきつづけます。
とりあえずは、パワーポイントでセミナー発表用のポスターづくりに取りかかります。
↓発売中の架空戦記小説新刊です。
『海鷲の帝国空軍(歴史群像新書)』(菅谷 充/学研/2009年12月刊/980円)
12月発売の新刊です。Amazonは、まだ仮題のままだ。他のオンライン書店は、どこも修正されているのに……(;_;)。
すっかり松の内も過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。
仕事の原稿を抱えているうえに、学業の課題もあり、さらに9月末からは、早稲田大学人間科学部eスクールの後輩のサポートをするティーチングアシスタント(TA)も勤めています。59歳のTAなんて、あまり例がないんじゃないでしょうか。
11月には学習院大学大学院で、夏目房之介さんが担当する授業で、こちらが早稲田大学大学院人間科学研究科で研究している内容の紹介と模擬実験をしたり、メディア関連の勉強会に参加したり、「クイーン」のライブを撮影した映画を見に行ったり。
12月には、「定年GO」というNPO主題のセミナーに講師として招かれたり、Twitter本の取材を受けたり、課題に追われたり。
1月に入ってからは、年を越してしまったTA業務のレポートの総評を書いておりましたが、なんとか目鼻がつき、これから架空戦記の新作に取りかかりながら、5月の学会研究会発表に向けて、実験の準備をはじめます。あ、その前にゼミでの研究発表会もあった。こちらはポスター発表です。
さらに新聞(夕刊紙)の取材やソフトウェア関連団体のシンポジウムでの発表が待っています。
今年の9月で満60歳の還暦になりますが、定年など無縁の仕事であり学業ですので、このままジタバタとあがきつづけます。
とりあえずは、パワーポイントでセミナー発表用のポスターづくりに取りかかります。
↓発売中の架空戦記小説新刊です。
『海鷲の帝国空軍(歴史群像新書)』(菅谷 充/学研/2009年12月刊/980円)12月発売の新刊です。Amazonは、まだ仮題のままだ。他のオンライン書店は、どこも修正されているのに……(;_;)。
2009年12月17日
定年世代向けセミナーで講師
昨日(12月16日)は、明治大学の校友向け施設で開催された定年世代向けNPOのセミナーに、ニッポン放送で毎週土曜日放送中の「ミュージックスカイホリデー」のパーソナリティ・滝良子さんと一緒に講師として参加してきました。
参加者は多くなかったのですが、会の終了後の懇親会まで含め、熱いコミュニケーションを楽しむことができました。
■NPO「定年GO」
参加者は多くなかったのですが、会の終了後の懇親会まで含め、熱いコミュニケーションを楽しむことができました。
■NPO「定年GO」



