2008年07月12日

■ローライズ≒ヒップハンガー or ヒップボーン

 この「オタクの電脳blog」にある「70年代80年代アイドル徒然ブログ」というブログに、「元祖ローライズは誰?」という記事が掲載されておりました(トラックバックもコメントもないので、リンクにさせていただきました)。

 いま流行のローライズのファッションに関連して、「元祖ローライズ」は山本リンダであると書かれているのですが、『どうにもとまらない』あたりのファッションを指しているのでしょうね。『こまっちゃうナ』の頃はミニスカートだったような気もするし。

 それはさておき、このブログの作者は、現在の30~40代が10~20代だった頃は、ローライズの流行がなかったと書かれているんですが、ぼくのような50代になると、10代の終わりから20代はじめにかけてが、ローライズ(その頃は「ヒップボーン」とか「ヒップハンガー」と呼ばれていました)が大流行していました。1960年代終盤から1970年代のはじめにかけてです。

 ジーンズも腰が浅いのが当たり前で、ついでにパンタロン風な裾の広がったのも流行してました。1970年前後のフォークグループのファッションあたりを見てください。男も、こんなジーンズを履いておりました。足元はサンダルで。ヒッピー文化の影響でもあったんでしょうね。

 山本リンダのヘソ出しファッションも、そんなファッションの流行の中から生まれてきたのではないかと思います。

 そういえば山本リンダは『仮面ライダー』にも出ていましたが、最初の頃にちょこっとしか出ていなかったせいか、ちょっと影が薄いなあ。

  参考リンク:ヒップハンガー、ヒップボーンについて


  
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Posted by すがやみつる/菅谷充 at 14:32 Comments(2)TrackBack(0)その他